別世界日誌4

2003年11月12日(水) 胃潰瘍痛いよう(涙

ふうぅぅ。
やっと会社に出社ですw。
ドタバタしたのもあったのですが、試験前日の夜から胃が痛み出しまして。
なんとか試験は受けたのですが・・・
(というか、試験会場には2つの試験があって、一瞬会場間違えたかと思ったりしたという逸話は置いておいて)
とにかく、食が細い。
食欲が無いのです。
遂に日曜日の夜に嘔吐。
こりゃだめだからと、とっとと寝ました。

月曜日、いつも通り起きて、シャワーを浴び、朝食・・・をちょこっとだけで断念。
ネクタイを締めて、さぁ行くぞ!って時にまたもや嘔吐。
こりゃダメだわ。
医者行こう。
セミナーを受ける予定だったのだが、残念ながら行けなくなった。
これは痛い(><)
会社に連絡して、別の人間に行って貰うことにした。

医者へ行って、観てもらったのだが・・・
胃が痛いと言ってるのに、ゼリーを塗って音響ソナー?で観ている。
お腹を膨らませてぇ♪ハイ吐いてぇぇ♪
どうにも観ている所が胃では無い(−−;

「胆石とか結石関係や腎臓は問題ありませんね」
だーかーらー胃が痛い!って言ってるのに!!
「吐き気止めと痛み止めの点滴をして、お薬出しておきますから、様子を見て検査ということにしましょう」
だとさ(汗・・・
胃潰瘍っぽいって解ってるのにねぇ・・・検査もしやしねぇ
朝、何か食べましたか?とかすら聞きもしない。
最初からスルつもりねぇんちゃうか?と思いましたが・・・
まぁ、激痛ぢゃないから良いのですが。

さて、かなーり待たされて、やっとで点滴。
久し振りの点滴だったりします。
前は尿管結石の時以来か???
ちんたらやっているのもヤなので、とっとと、管を手繰り寄せて、スピードを上げようとするのですが・・・
なんか、コレ不良品???
遅くはなるものの、これ以上早くならない(汗
点滴は時間をかけて行うことが正常なのですが・・・
ちょっとイラつきました(汗
おかげで痛みもとれません(ぷ

ようやく終ったのでブザーで呼ぶ。
「どうですかぁ?痛くなくなりましたかぁ?」
看護士さんが言うんだが、やってる最中も痛んだんだよな。
ブスコバンってそんなに速攻性あるんか?
「いや、まだ痛みます」
「え”っ、それぢゃ、先生に聞いてきますね」
おいおい、点滴抜いていけよっ=3
またまた待たされた。
例によって、空気が血管に入ってくるのでは?という危惧を抱く。

「ちょっと注射しますね。キツイ注射だからボーッとするかもしれませんよ」
はいはい、今度は注射かいっ。
まぁ、胃の痛みなんて治すには痛み止めしかないだろうしさ。
「ちょっと痛い注射ですからね」
言われた通り、痛かった。
「大丈夫でしたか?」
って、「注射は痛いものだと思っていますので」と答えた。

なんとか、吐き気は治まったものの、食べられないのでパワー無し。
ぐたっと寝てましたさ。
にしてもよく寝ることで・・・

基本的にこの(急性)胃潰瘍の原因は、ストレスとかもあるんだろうけど、
自己解釈では、右肩の四十肩の痛みがあるので左下向きで寝ているからの影響もあるのでは?と思う。
来月初旬に定期検診があるのだけど、バリウム位は飲むだろうなと覚悟してたのになぁ。
胃カメラが嫌いぢゃなかったら、申し出ていたに違いない。
アレは2度とやりたくないのだ。


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