別世界日誌4

2016年04月25日(月) 花粉症?風邪?いつもこの時期

時の流れというものはおかしなもので,会社の仕事内容が,おらっちが入ってから急に変わった。
それまで無かった仕事が増えた。
おかげでおらっちは退屈せず勉強しながら仕事をすることができた8年間である。
中でも2名の親分に特にお世話になった。
そのうち1名は退社し,もう1名が先日退社となった。

その退社したばかりの人が昨日亡くなった。
風邪っぴきだったが,車をとばし,通夜に参列した。

その途中,高速道路の中に鹿が居た。
轢かれたのかな?でも首は持ち上げていた。
気をつけないとこっちもアウトとなる。
鹿注意の看板は見かけても,高速道路で鹿を見たことは無かった。
見たことがあるのは,猿と豚だ(笑

馬と鹿で馬鹿とは言うが,亡くなった上司は馬鹿みたいに仕事をする人であった。
何にでも馬鹿みたいに一生懸命。
色んなことに手を出してみたり,バイタリティがあった。
性格も明るいから,嫌われることなく頼りにされていた。

その中でもおらっちが一番凄いなと思ったのが,名前(苗字)を呼ぶこと。
今日初めての人夫さんだったり警備員さんだったりしても必ず名前で声をかける。
おらっちは人の名前を覚えるのが下手なので余計気になった。
ひょっとしたら昔の日記に書いているかもしれない。

そんな上司からのメールも先月が最後だった。
というか,先月までバリバリに働いていたのだ。

余命幾許も無いことが判っていても,最後までバリバリに働いていた。

喪主の長男にその面影を濃く残していた。
親のDNAをしっかり受け継いでいるようだ。

ご冥福をお祈りします。


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さるぼぼ [MAIL]

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