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ひげ



 塩風呂

昨日は、masa さんウキの特性を見るべく、風呂に塩を入れて久々の塩風呂に入った。(塩風呂は結構気持ちよかったりする(笑))

しかし、風呂の中でウキと戯れるオヤジの図・・・自分で考えて見ても何ともお間抜けだ・・・(笑)

さてさて、このウキ

ボディは木製のズッシリした形。トップは、2ミリのチョット太めのソリッドを使用している。ボディが15センチ、トップが14センチある。

そのまま、浮かべた状態では、ボディの上部が見える。残浮力は大きいそうだ。

残浮力を調べてみると、2B×2で、トップが4センチ出る程度になった。やはり残浮力が大きい・・・

普段、浅瀬でチヌを狙うなら、間違いなく、ウキにさらに板オモリを巻いてシブシブの自立に仕立て直す。

しかし、今週末の釣り大会の水深は、竿2本。

今、悩んでいるのが、この残浮力を消すには、板オモリが良いか、仕掛けに負荷を掛けた方が良いかと言うこと。

流れは緩い場所だ。出来るだけ、自然に付け餌を落とし込みたい。しかし、餌取りが多いとどうしよう・・・

作戦会議は続く・・・(あと5日だ・・(汗))

2001年10月23日(火)
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