Ｓ市医師会の面接試験でした。
考えてみたら、筆記試験の時にもらった予備校パンフに
『一次試験合格者のための面接指導を行います』って
黄色の紙がはさまってたっけ(;￣ー￣A
Ｏ市医師会の時はそんなことなかったのに、
そんなに手強い面接なんすかい？(汗)

筆記試験通過者は112人。
…受験番号の最後が458人だったんだから、欠席者がいたとしても
300人以上は落としたってことかい？(;￣ー￣A
んでもって、100人定員ってことは…12人は落とすってことかい？(汗)

面接控え室には、スーツの人ばっかり。
中高校生は少なかったな〜(制服着てることで判断)
Ｏ市医師会の面接で大泣きの高校生も発見♪(笑)
やっぱりみんな無言で呼ばれるのを待つ。

ちやは思ってたより早い組で呼ばれました。
待つ緊張を味わうよりは、さっさと終わらせたいからね(笑)

試験官は、女の先生３人。
割と若い先生がメインで質問してきました。

◆志望動機
◆現職(保育士)はどんな仕事なのか
◆児童福祉から医療に転向しようと思ったときに、どんな決意をしたか
◆自分の長所と短所
◆どんな看護婦になりたいと思うか
◆カリキュラムの変更で、授業時間も増え学費もかかるが平気か
◆高校卒業から就職までの２年間は何をしていたのか
　(学歴欄に専門学校は該当しなかったので、未記入だったせい？)
◆他に受けた看護学校はあるか
◆健康状態はどうか
◆どちらも受かったらどちらに通うことにするか
◆この学校を受けるのは今回が始めてか
◆地方での生活だが、合格後はどのように通学するのか？

↑のようなところでしょうか？…結構聞かれたんだな(苦笑)
印象として受けるのは『話を聞いてくれた』ってことですかねぇ。
一つの質問に対して、あたしが答えるとフィードバックしてくれる。
そこから、あたしがまた補足なり思いなりを言う形になったり。

面接終了の時に言われたのが
『目標に向かってがんばっていきましょうね』と。
『はい！がんばりますっ(≧▽≦)』ってな感じですよ(笑)
終始、穏やかな雰囲気でしたね。
面接終わった後『話を聞いてもらえて嬉しかった〜』って感じたよ。

この学校に通いたいなぁ。４月からがんばりたいな〜。って
心からそう思った。
…合格できますように♪