2005年05月01日(日) |
Lちゃんが辞めた理由 |
先日の日記にも書いた『医師会脱落メンバー』で集合しました。 Lちゃんの都合が合わなかったので、水族館から我が家に予定変更(; ̄ー ̄A 一生懸命片付けをし(何とか間に合う)、16時にTさん+コドモ&Lちゃんが来まして♪
『ちょっと愚痴らせて』とLちゃん。 辞める!!と決めるまでに何があったのか、聞かせてもらいました。 結局のところ、上司に恵まれなかったのねぇ…というのが正直な感想。 その上司=看護学校時代に世話なった先生、ってのが厄介でもありますが(汗)
細かな連絡ミスなど、Lちゃんが問題を起こすたびに 『あんたはずっと指導してるのに、ちっとも成長しない』 『私がどれだけあんたのために犠牲を払ってるか…』 『少しは使えるかと思ったのに、全然ダメだね』 ↑こんなことを、いっつもいっつも言われ続けてたんだそうです。 Lちゃんもオトナだし、自分の落ち度ってのもわかっていたから その度に頭を下げ、がんばろうと思っていたのだけれども 3月末日、そんなヒドイことを言われたんだそうで… 人格を完全に否定する言い方に、さすがのLちゃんもくじけてしまい 『そこまで言われて続けていく自信もないので辞めます(>_<)』と。 …翌日、看護部長にいきさつを伝えて無事に退職届をもらったとそうな。
4月末で辞めるまでにまだまだ揉めたらしいんけど Lちゃんは『辞めてよかった』と、はっきり言ってましたねぇ。 『(学校時代の)いい先生、の思い出のままでいたかった。現実はヒドイもんだなぁ…』とも。
もちろん、その職場を選んだのはLちゃん。 オトナだから自分の行動にはきっちり責任を取るのだけれど 毎日毎日、自分を否定されて生活するってきっと痛かったよね。 上司だからって人格否定する権限は持ってないと思うんだけれど。
まぁ、次回は失敗しないように職場を選ぼうね〜┐('〜`;)┌ と。 まずは連日のストレスで痛めた胃が早く回復しますように… んでもって、またみんなであそぼ(≧▽≦) ね♪
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