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今日は、父の七回忌。 早いものだ・・・父を偲んで・・・ と、心のどこかで思いながらも 準備に不手際があり、かずぴーが帰宅時間を守らず 母はとんちんかんで なんだかばたばたと始まった。
そして。 私はあの手の雰囲気に弱いのだが 今日はとうとう『ぷっ!』と吹いてしまった。(オナラじゃない)
最初は『くくく・・・』と震えながら我慢していたのだけど 横を見ると かずぴーは大仏もどきになっているし(手のポーズと半開きのような目) 私の『くくく・・・』を見たらしいあやぽんも 下を向いて真っ赤な顔をして震えているし 母は「南無・・・」とか言い出すし どれもこれも大したことではないのに可笑しくて 手をつねって、必死にこらえていたのだが お焼香の時 耳が遠くなって音の感覚がずれている母が 隣家にも届けとばかりに大音量を響かせながら ちーんっ!ちーんっ!ちーんっ!と木魚をたたくようなやり方で 鈴(りん)を3回も鳴らしたから、もういけない。 積もり積もっていたのもが吹き出て『ぷっ!』と声に出てしまい 『はー』とか『ひー』とかいう音付きの息継ぎをしてしまったら もう、とどまるところを知らず『ぐっ!』『�匹叩�』を連発 小声ではあったが、たしかに『笑った』。
その後もしばらく、体を震わせ涙を流し手に汗を握って耐えた。 やがて お経が終わり、お説教をして頂く頃には収まった。 良かった。
気持ちは、ちゃーんと通じていると勝手に解釈しているが お父さん、不謹慎でごめん。
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