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oOO ラルクのTRUE聴くと跳びたくなるね
2005年05月17日(火)
結局話せませんでしたよ!
何事も言い出しが肝心です。 チキショウ
敬愛する方の日記を読みましてつれづれなるままに。
Q)私は鬱なのかなー?
まあ、親には躁だと思われてるみたいですが(ぇー 親は何にも知らないのでどうでもいいです。
いちに就職先の相談をしたときに 「精神的に病まへんとこにしとき」と言われたことから察するに、 やっぱそのへん人から見ても不安定なのだろうとは思うんですが。
まあ、どっからどこまで鬱だっていう明確な定義は勿論ない。 自分を鬱だと思うかといわれたら、 最近ちょっとそうかもと自覚し始めてきた(笑) その程度の認識です。
でも医者に行こうとか思わないし。 本で啓発されたいとも思わない。 一応今のところ(?)ギリギリ日常生活できてるし。 卒業やばいけど(笑)
っていうか、鬱のせいにしたくないのね! 私には色んなダメなところがあると思うけど、 「だって鬱だから」なんて死んでもいいたくない! 今の私がダメなのは、私のせいだから。 私の気持ち一つでどうにか出来るはずなんだ。
同じ心境を共有できていた友達は、カウンセリングに通い始めた。 そのまえに大ブレイクがきたみたいですが。 大きな一歩だと思う。 貴方が心穏やかに眠れる夜を、本当に願ってる。
ゆりちゃんは、どこぞの教授にいい心の整理整頓をして もらったみたい。
うらやましい。 でも、助けてっていうにはちょっと遅いんだな。 そんなことを言えるような時期は5年前にとおり過ぎてしまった。
ひとは何か思い通りにならないことがあると、 理由を求めたくなる生き物だから。 「これは〜のせいだ」って思えたら、少し楽になるから。 それがたまたま今鬱なのだろう。 鬱=病気=どうにもならないことと思うと、楽になるから。 皆、楽になりたいだけ。
だからソレ系の本が多いのだと思いますよ、トキさん(何
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