負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO お店が・・・
2006年01月29日(日)

卒検受かりました。
方向転換で脱輪して、もうだめかと思いましt




お店が大変なことに・・・
なんとあんな小さなお店で 不 倫 発 覚 !

渦中の2人は、うちより年下の男の子と主婦の人。

男の子はバイトなのに麺をゆでれるぐらい店まかされてて、
新しいお店でもきっと大将と由美さんをサポートしてくれる
んだろうなって、安心してた。

主婦の人は、すごい仕事はやくて、めちゃ明るくて可愛くて、
1度一緒に入っただけでかなり好きになった。
お昼のシフトは、この主婦の人ともう1人の人で成り立ってた。

そんな2人だけど、昨日付けでクビ。
暴露した以上、あの夫婦が2人を店においておくわけがない。

で、ものすごく働いてた二人だったから、いなくなって
来月のシフトが成り立たない状態らしい。
出来る限り力になりたいと思う。

辛いこともたくさんあったし、今でもテンパって
今日も営業止まるかと思ったぐらい大変でしんどいけど、
でも教えてもらったことや得たものは計り知れない。

何より、大将と由美さんが好きだ。

「一番の被害者は子供さん。二番の被害者は旦那さん。
 三番の被害者が、お店」

と由美さんは言っていたけど、
やめた2人と長く働き、信頼を置いていた大将と由美さんこそ
すごいショックだろうと思って、悲しかった。

「ほんまに、くだらん。しょうもないし、アホや」
「うちのお店の女の子達めちゃくちゃにひっかきまわしていかれて
 すごい腹立つわ」
「こんなことでせっかく自分にまかされた仕事まで失って、
 あいつの人生がもったいない」
「旦那さん、すごく出来たいい人やのに。あまりに可哀想やわ」

2人は不倫してて楽しかったんだろうな。

でも、こんなに悲しんだりショックをうけたりする人がいて、
そんなに多くのものを壊してまで楽しみたかったんだろうか。

わからないよ。

いちに会いたい。


   
現在 今まで
 

仕事用ぶろぐ