負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO そうか
2006年02月14日(火)

居候四日目。明日帰ります。
エンジョイスキーしすぎて、質の向上に全く気を向けていませn


実は出発する夜にも母親と喧嘩して出て来たわけですが、
旅行先にまで父親のメールが追いかけてきました。
私がやるべき仕事をやらなかったのが原因なので、
メールが来た事には別に反論はない。
確認してすぐに謝罪のメールを返した。


だけど。
正直、腹が立つというより悲しかったこの言葉。


「普段えらそうに言うくせに…」


えらそう。
えらそう。
自分が偉いように振る舞っているが、
実は中身が伴わない状態を指す言葉。

ショックだったよ。
私が今まで必死に語ってきた言葉は、
中身がないと思われていたわけだ。
子供ごときが自立など出来るものかと。
そう思っているわけだ。
あんなに親の前で泣くの嫌だったのに。
自分の中のタブーを破ってまで語ったことば達は、
鼻で笑われてあっけなく終わった。


退学すること、親と話し合おうと思ってたよ。
今までの会社とやりとりした経緯とか、
なんで私がこういう結論になったか、
今いちばん大事にしたいもの、
理解してもらおうって、もらいたいって思ってた。


だけど、もういい。
もう疲れたわ。




*帰宅後、独りよがりすぎたなあと思ったので一部修正。


   
現在 今まで
 

仕事用ぶろぐ