負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO ありがとS木くん
2006年03月07日(火)

追記。

今日、実は学部の友人からの飲みに誘われてた。
みんな私が単位ヤバいの知ってるから絶対卒業の話になるし、
まだ親とはっきりと決着のついてない状態で
たくさんの人にそれを説明するのはしんどくて、
理由をつけて断った。
これは一生向き合わないといけない問題だし、
今からこんな風に人づきあい切ってっちゃダメだって思うけど、
今日はやっぱり無理して笑える気分じゃなかった。
皆の前で泣きでもしたら申し訳ないもんね。

飲み会が始まった頃、S木君から突然のメールがきてた。

「俺は待ってる!」

あまりに突然すぎて、びっくりした。
この人には嘘つけないなと思って、↑の理由をメールで
正直に話して、行けないこおを謝った。

そしたら、電話がきた。
どうやら仮病はお見通しだったそうだ。笑
気にすることない、来いよって何度も誘ってくれた。
意外だったのは、
「むしろカッコイイとか思ってんのに、皆」
どこをどーしたらそんな言葉が出てくるんだ?('Д`;)
今日の飲みのメンバ(6人程)は皆、それほど大学に意義を感じられ
なかった人たちばっかだったってのもあるらしいけど。
でも、やっぱり行く気にはなれなかった。
ごめんね、弱くてごめん。

S木くんとは10分ぐらいの短い電話だったけど、敏感に
一番大事な部分に気付いてた。

「そんなに家出たかったんか。なるほどな、なるほどな。」

何度もなるほどな、と呟いては、意味ありげに笑ってた。
とぼけた振りをして流したけど、内心は「私」を分かって
くれてることへの驚きで涙が出そうだった。
建前と愛想笑いに塗れたくだらない世間話の中から、
なんでそこが真実だって分かるんだろう?

東京でまた会おうよ、そのとき色々話すからって言ったら、
おうまたな、東京でなって約束して、今日は諦めてくれた。
これだけで、東京行くの怖くなくなったよ。
だって向こうにはS木君がいる。


ねえ、大学で貴方という友人に出会えたことを何より天に
感謝してる。
この先いつかぱったり会えなくなっても、
貴方がいたことを、貴方と喋ったことを、
貴方が私を見ててくれたことを、生涯思い出すよ。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。



**************

親とまたちょっと会話がうまくいかなくてdr−。

なんだこれ。
皆どうやって生きてんだ。



やること。

3/11夜に出発か、12夜に出発かを決める。
11ならいちと一緒。合宿費+10000円。
12なら合宿費おさえめ。公開練習ギリかも。


引越しの荷物を運ぶ算段。
50*50*120の冷蔵庫を宅配で送るぐらいなら、
買ったほうが安いとか言われたんですけど
どれくらいお金かかるんでしょう(´-`)?
誰か良識のある方教えてzzz


例のお方と仲直り。
ってか、もう戻れないようなきがするけど、
最善の努力をする。



   
現在 今まで
 

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