今朝は早朝からふーが本業にいそしんだお陰で大変に眠い。
なにがって、それはアルバイトもできると思った「破壊業」 朝、5時を過ぎるとふーは囲ったサークルから出せと言う。 でもがんばって5時半に出して私はペレットを上げて水を交換すると前日遅かったので寝なおしました。 でもバリバリする音がスゴイので回かを覗くとそこには固定していたはずなのにばらばらになったアイリスオーヤマのトイレが(^^; 組み立ててまた寝る。 しばらくすると激しい音が ペットシーツをすのこ状になった目から引っ張り出している。 それはたべちゃだめだって。
ってことでおしりをぱふっとたたかれたふー。 ぜんぜん、反省の色なし。

「だって、きのうの夜からトイレはかえてくれないし、ごはんもろくなのださなかったじゃない」 とは、ふーの弁
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