風の行方...深真珠

 

 

僕とL'Arc〜en〜Ciel - 2001年07月02日(月)

ジャンルは音楽のくせにまだ昔の恋話しかしてない。
すいませんm(_ _)m
と、いう今現在も彼女とメッセしております。
まだぎこちない。
僕の中ではまだ非日常の風味が漂っています。
・・・これくらいにして(−−;

僕とL'Arc〜en〜Cielとの出会いはもう6年くらいで、「flower」という曲です。
最初は何かの歌番組で聞いて、
その時イメージに残ったのは読み方が分からないバンド名、「flower」という曲名、PVの青い背景だけでした。
特に「flower」という曲名に関しては
次の日、インディーズビジュアル系好きの友達に聞いたらいろいろ教えてくれて(爆)、バンド名とかも改めて聞いたのだけど覚えられず・・・。
その日の学校帰りにレンタルCD屋に足を運んだのです。
「flower」と書かれたCDを発見。(「flower」を借りに行ったわけではない)
バンド名は読めなかったけど、読めなかったのできっとあのバンドだろうと推測。
さっそく帰ってCDを聞く。
一曲聴き終わった瞬間、僕の人生は決まりました(謎)
すぐCD屋にむかって、同じバンド名のCD買いあさりました。
ビデオも発見!買えるだけ買いました。
「flower」聞いたときのあの衝撃は今でも鮮明に僕に染みついていています。

「聞いたことあるけど、たいしたことないよ」
なんとでも言ってください。
一枚のCDで、一曲の曲で生活が極端に変わった人間もいるのです。
それから毎日、僕の周りには常に「音楽」が流れています。
それまでもB'z GLAY Mr.Children スピッツ etc当時、流行った曲はすべて聴いた。でも、それは曲に過ぎなかったわけです。

僕にとってL'Arc〜en〜Cielの「音楽」はすでに好きなバンドの枠ではない。
むしろ本名のところに記すべき。
完全にL'Arc〜en〜Cielに溺れております、はい。

長くなってしまったので今日はこの辺で・・・

最後に断っておきますが、L'Arc〜en〜Ciel絶対主義ではありません。
他のバンドを溺愛しても、作家さんを溺愛してもらっても結構。
出会いを大切にしていただきたいです。


...




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