風の行方...深真珠

 

 

蝋人形 - 2002年06月15日(土)

ひょんなところから、W杯を見るチャンスが訪れた。
問題は、親が首を縦に振るかどうかだった。
「さみしかけん・・・」
僕はW杯の熱気を体感する機会を失った。

ひさびさ会いたい!!と彼女さん
最近は親の体調が悪くて、夜遅くにしか帰らない。と言うと、
ごめんね。と言うので、
深夜ならいいよ。と言ったら、
待ってる♪だとさ・・・
疲れてるだろうから、休んで!とは言ってくれない。

病院から帰り際に、「さみしかけん、はよきてね」といわれた。
話し合いの結果、10時に病院へ行くことに。

親は元気になったおかげで電話の回数が増えた。
以前より回数が増している気もする。


そんなに僕を拘束したいですか?
そんなに僕の自由を奪いたいですか?
僕は束縛の中で生きていかなければならないですか?

僕は6ヶ月、親のために自分の時間を削ったし、
その間もできる限り彼女さんのために睡眠時間も削った。
それでも足りないですか?
僕はどれだけ自分を殺せばいいんですか?

誰か制限なく僕を受け入れてくれないですか?
わがままですか?

今、抱きしめてください・・・

・・・ごめんなさい。


...




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