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清い春に、ひと時の、黒い夢 - 2009年01月30日(金) 「BEAMS」で存在を知り、「Like A Angel」が最高に好き。 仲のいい女友達が「BATER」をカラオケで歌って、当時は軽く衝撃を受けた。 そして現在、「MIND BREAKER」聞きながら卒論書いています。 あとは、「ICE MY LOVE」とか「優しい悲劇」とか「KISS」好きです。 昔の三人やら四人やらの時代のことはよく知らない。 まだ僕はその頃はバンドとかV系とは無縁の世界にいた。 僕の中で「黒夢=激しい」というイメージはない。 むしろ脆さすら感じる。 僕は熱狂的なFANではないけど、それでもこのバンドが終わったことは悲しいことだと思います。 確かに清春の中では終わっていたのかもしれないけど、それが目の前に突きつけられるのは、なかなか残酷だと思う。 それでも僕らは歩いていかなくてはいけない。 なぜなら、二人ともけじめをつけたのだから、僕らがそれを妨げてはいけないと思うからだ。 君と甘い口づけを交わして、一緒に逝こう。 君と甘い口づけを交わして、暖かい涙を流そう。 君と甘い口づけを交わして、そっと目を閉じよう。 僕はもうこの世界にいる必要は無い。 僕の役目は終わったんだ。 僕は次の世界へ逝ける。 僕がどんなに声をあげて君の名前を呼んでも、もう君には聞こえていない。 この世はなんて残酷なんだ。 貴女のために毎晩祈ることが僕の唯一できることだとしたら、それでもかまわないと思う。 僕は貴女が僕のことを忘れるまで何度でも立ち上がるよ。 言ってること意味不明・・・ ...
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