DIARY独り言

 

 

流れた - 2004年03月02日(火)

床屋に行った。短く切った。首筋が寒い。

甥っ子がHONDAのデーラーに勤めていて、家の車がもう駄目だってことを知ってか、カタログ送ってきたと思ったら、電話がかかってきた。結婚した頃、初めて会った時は小学生だった彼もいまや、僕に車のセールストークをするようになった。

時は流れたなと、思う。 静かに動かないでいることに寂しさを感じてしまうのは多分贅沢なんだろう。そして気づいたらコタツで寝てた。


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