DIARY独り言

 

 

佳那と花見 - 2004年03月29日(月)

7時に僕は目覚めて、冷蔵庫にあった蕎麦をゆでたら薬味のネギが硬かった。佳那は8時頃起きて、洗濯。天気がいいので、昭和記念公園に花見に行った。

ツーリングで使うストーブと、昨日残った肉や野菜と缶ビールを持って出発。途中のエコスで、お茶やアイスクリームなど買って公園に。

入場口のチケット販売機の前は列ができるほど込み合っていた。水仙の花や、桜が色とりどりに咲いている。大きな木の下にシートを敷いて何でも焼く。たくさんの人たち、家族が公園での昼下がりを楽しんでいる。

犬を連れている夫婦。子供連れの夫婦。両親と娘と孫。大家族は輪になってボールであそんでいる。そんな風景を見ながら寝転がる。

木漏れ日を浴びながら寝転がる。

「世界の中心で、愛を叫ぶ」読んだ。


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