DIARY独り言

 

 

ナビは便利 - 2004年04月08日(木)

昼過ぎから明るい太陽が雲間から輝きだした。
佳那は今日から高校。いつも家のことやら、してくれるので、今日は休みだけれど学校まで送って行った。始業式だけなので、帰りも迎えに行って。

ナビつきの車に初めて乗ったんだけれども(遅いか。)、ナビは便利だよ。行きたい場所への適切なルートを検索して案内してくれる。僕が知らない道を案内してくれるのだよ。いつもこの道を通っていたのに、ナビの言うとおりに半信半疑で別の道を走ると、あらら、とすんなり到着する。人が地図を見るより、明らかに効率が良い。

ますます僕は何も考えなくなりそうだ。

PCで漢字を思い出すことを忘れ、計算することも忘れ、ナビで地図を読むことも忘れそうだ。便利は快感。しかし便利になった分、僕はただ「のほほん」とするだけでますますバカになりそうで怖い。(というよりも、確実にそうなる。)

文明の進歩とは逆行するように、陶芸とか、津軽三味線とか、茶道などの人の力と知力と技でつくる芸術が尊重されることの意味がよくわかる。

機械では決して、成し遂げることのできない「技」「芸術」に人々は自分たちが生きる意味をたくしたり、見出しているんだろうな。

「プロジェクトX」とか見ながらね。




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