DIARY独り言

 

 

中央線 - 2004年11月25日(木)

久しぶりに中央線に乗って去り行く景色を眺めていた。朝日の中枯れ行く街を快速電車はゆっくり走って行く。何回こんな乾いた秋の景色を見たことだろう。そんなことをぼんやり考える。

中央線。小金井あたりから荻窪、阿佐ヶ谷あたりが味がある。高架になっていて、春は桜吹雪、夏はプールで泳ぐ子供達、秋は染まる銀杏、冬は雪が一つ一つの屋根に積もる。

やがて遠くに新宿の高層ビルの群れが斜めに見えてくる。夕闇の東京は、ひといきれにまぎれてしまう悩ましい街でもある。



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