DIARY独り言

 

 

赤城・桑風庵 - 2005年10月06日(木)

郁さんと赤城高原道路にある、「桑風庵」というお蕎麦屋さんへ行った。郁さんとは休みが会う日が、あるようでなく、たまに休みが会うとどこかへ出かけることがある。




庵を見つけて、中に入ると囲炉裏に炭が赤々と燃えていた。民家のような造りの客席に座る。欄間に「春夏 冬・ 二升五合」と書いてある。郁さんにあれなんだろうって聞いたら、「秋が無いのは、商い。二升五合は、ますます繁盛」だと教えてくれた。良くそんなこと知ってるなぁ。




蕎麦二人前と天ぷら二人前で3050円だったかな。るるぶ見て出かけたんだけれど結構美味しかった。




赤城山の頂上は霧に隠れて大沼あたりは、紅葉が始まっていた。



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