DIARY
独り言
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竹鶴と惑星 - 2005年11月02日(水)
飲めば飲むほどに、酔いしれる。竹鶴は香りが、芳しい。少量をコップに入れて、飲む前に香りを楽しむ。夜が深くなり、エアコンの音だけ。
空には惑星が一際、輝いている。美しい星が天頂にかがやいているのだ。まだ、風に揺れるほどでもないが、季節は確実に冬に移行している。
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