DIARY独り言

 

 

命を吹き込む - 2006年02月02日(木)

机の上のペン立てを見ていると、ずいぶんたくさんのボールペンやエンピツや、シャーペン、ラインマーカーや、修正液などがささっている。ほとんど使わずにささったままだ。

これこそ無駄というもの。「もったいない」と言ったらかなりもったいない。最後までインクを使って使い切ることもなく、途中で何かしら気に入らなくなってここに刺しっぱなしにしているペンたち。

そうだ、新たに購入する前に、まずここから一つずつペンを抜き取っていこうかとペン立てを見て思った。


-




↑エンピツ投票ボタン
My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail
My homepage