DIARY独り言

 

 

七回忌 - 2006年11月23日(木)

郁さんの母親の7回忌をひっそりと行った。霊園でお坊さんがお経を上げるのを聞きながら、歳月の流れと、人の無常を複雑な思い出かみ締める。

だれも、そこには居続けられない。それが、人の世の宿命であるのだと、あらためて感じる。

親戚一同が全員集まった。郁さんの長女の家族5人と次女の婚約者。次女と息子二人。そして、僕達三人。(マユはドイツ語検定試験で欠席)

郁さんが寂しい思いをしていることも、感じながら今日は終わった。最近日の暮れるのも大変早い。


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