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函館の思い出。 - 2001年08月26日(日)
.....なァんてね。 ンな悠長なことを言ってる暇はァ、御座いません。 あたしの人生かかった原稿を書かなくてはいけませんわ。 原稿用紙7枚半にあたしの過去と未来を詰め込んで。 人生決めるのに、 人間味の一つも感じさせない問題の正答率に縋るよりはマシか? だけど、その原稿がダメだッてェなら、 その問題の正答率とやらで戦わなきゃいけない。 いかに他の人と同じ答えを書いて、 正解と同じ答えを言い得るのか。 素敵ね、とっても素敵v
個性を主張して人生のサイコロを振りますの。 自慢するほど濃厚なる個性を持っている訳でもないかも知れないけれど。 もしかしたなら失敗するのかも知れませんけれども。 誰か。 その時は努力と勇気くらいは認めてくれるかしら?
偉そうな事仰っても、成功者にならないんじゃァ、 ただの負け犬の遠吠えにしかならないなんて、 既に充分わかってはいるつもりなのですけれどね。
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