星 間 旅 行
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自分では、乗馬の練習だと思っていたのだが、何かに乗って速く走る訓練のようなものの夢。 その乗り物に乗るには、様々な装備をしなくては乗れないので、いろいろなものを身につけているが、なかなか進まない。仲間たちは、つぎつぎに更衣室を出て、練習を始めているというのに。ちらっと見ると、仲間達は、けっこういい加減に、装備をはしょっていた。わたしは腰に巻く、タレ(剣道の防具)みたいなものを付けようとしているのだが、なかなかみつからない。 全体練習が始まった。 グループ分けをして、リレーで競い合う。私はスキーの板を履いて、走ることができないのだが、それが無理なら靴でも走っていいとされた。そして靴の裏にはローラーブレードのタイヤが付いていたので、走ることは、無理無くできた。
PS; 自分がこうあるべきと考えることはかならずしもそうではないのかもしれない。
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