星 間 旅 行
DiaryINDEX|past|will
どうしても知りたいという気持ちがあったので、アカシックレコードを読んで見つけました。(嘘:インターネットで検索かけただけです) そしたら2○ゃんねらにありました。これをカキコしてくれた方に感謝致します。 以下引用------- 自己暗示で「身体がリラックスしまーす」とやるのに合わせて、今現在、体にどのくらいの力みがあるのかを再認識して、力み度を10%…5%…1%…と下げていき、ごく僅かな緊張状態の変化を自分でコントロールできる敏感な体にしていく方法です。 単純な「力が抜ける、力が抜ける」という暗示よりも分かりやすかった。 また、”セカンドボディ”のエネルギーを増すために、「頭頂から白い光が入ってくる」という イメージを瞑想するのもあるけど、これは気功の「空中からエネルギーを取り込むイメージで呼吸する」 というテクニックに通ずるかな。 メインはこんなところでしたが、暗示の順番などは、やはりテクニックが必要だと思う。
体脱のためには、意識を保ったまま睡眠時と同じように体を眠らせることが必要。 そのために体をリラックスさせるんだけど、素人にいきなり「筋肉の緊張を通常の0.1%に落して」 といってもどうやったらいいのか分からない。 そこで、誰でもできるように、まずは自分がコントロールできる範囲で筋肉の緊張度を変化させる。 例えば、手に全力時の10%の力をかけて、次にそれを15%にする(あくまで自分の感覚で)。 そうすると、それで筋肉の緊張度を5%刻みでコントロールできるようになる。 次は10%と15%の間を微妙に変えて1%刻みでコントロールする訓練。 その次は0.1%刻みで…と微妙な筋肉の動きを意識できるようにする。 その結果、リラックスしたときにもどのくらいの力みが残ってるか分かるし まぶたなどの微妙な力みを除いていくことができる、ということです。 -----引用終わり 予想していたけど、やっぱりイメージングのメソッドでした。あとは、誘導のスキルで云々っていうことですね。 昨日、おもしろい夢を見ました。夢の中で瞑想している夢です。 大衆食堂の座敷で、日雇い労働者のおっさんに布団を借りて、眠ろうとするのですが、夢の中で目をつぶり、いつものプロセスを始めたのです。布団の感触などもありました。その布団はそのおじさんのお母さんのもので、「健康になる布団」らしいです。
|