星 間 旅 行
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最近、気づいたことですが、どうも瞑想中に上階の人の感情の波を受けることがあるようです。 朝、布団の中で、ヘミシンクを聞きながら目をつぶっていると、女性の悲鳴が聞こえました。これは、自分の中でです。 そして、程なくして、現実のお決まりの罵声、地団駄などの朝のメニューが・・・。(声の主は、奥さんです。)奥さんの声しか聞こえてきませんが、内なる音声では、乾いた男性の笑い声もありました。(だんなさんの声はいつもあまり聞こえない)
こういうことが前にもありました。
内側の音は、悲鳴が聞こえるだけで、自分の感情ではないので、恐怖心はなく、ただただ観察しているという感じです。感情体というよりは、自分が聞くであろう内容を予習していたのかもしれないです。
いつかは、音に左右されないで、瞑想とかできるのかもしれないですが、かなりうるさい。(以前、「夜、騒音がうるさい」と訴えたら、朝に喧嘩してくれるよう配慮していただいているみたいです)・・・はぁ、世の中にはいろんな人がいますね。
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