星 間 旅 行
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2006年08月14日(月) ゲートウェイの内容

ゲートウェイ・エクスペリエンス、いかに使うべきか・・・?
(エキスペリエンスとかエクスピリエンスとか言う人もいますが)
よく考えたら、全体像を把握していませんでした。
なので、和訳本などを読み直して、まとめてみました。
なんといっても36セクションもあるですよ。
目的は、生活の中にゲートウェイを活用して、有意義にしたいからです。

で、よく内容を見てみると、似通ったテーマでやっているセクションもあり、すべて違うものでもなさそうな感じでした。

どのような構造になっているかというと、おなじみの10〜21のフォーカス概念があります。

そして、その中に、おおざっぱに分けると次のようなテーマがあります。

ヒーリング・セラピー系
自己実現系
問題解決系
セカンドボディ鍛錬系(体脱はこちらです)
ガイドとコンタクト系
不眠解消系(これおまけ)
フリーフロー系

これらのテーマが、各フォーカスレベルにかぶさってきます。
これらが相互に関連しあいながら、各人のレベルアップを計っていくというものです。
はじめて気づいたのですが、一息で、回答を得る、ワンブレステクニックというのがありますが、F12とF15にあるのです。(やる人がアイデアにつまったデザイナーとかだとどっちもよいという感じですが)

これから、気づいたことを書いていきます。
ところで、ゲートウェイで使われるフォーカスレベルはどれが一番多いと思いますか?
答えは、次回。


きのこ |MAIL
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