星 間 旅 行
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ゲートウェイ・エクスペリエンス、いかに使うべきか・・・? (エキスペリエンスとかエクスピリエンスとか言う人もいますが) よく考えたら、全体像を把握していませんでした。 なので、和訳本などを読み直して、まとめてみました。 なんといっても36セクションもあるですよ。 目的は、生活の中にゲートウェイを活用して、有意義にしたいからです。
で、よく内容を見てみると、似通ったテーマでやっているセクションもあり、すべて違うものでもなさそうな感じでした。
どのような構造になっているかというと、おなじみの10〜21のフォーカス概念があります。
そして、その中に、おおざっぱに分けると次のようなテーマがあります。
ヒーリング・セラピー系 自己実現系 問題解決系 セカンドボディ鍛錬系(体脱はこちらです) ガイドとコンタクト系 不眠解消系(これおまけ) フリーフロー系
これらのテーマが、各フォーカスレベルにかぶさってきます。 これらが相互に関連しあいながら、各人のレベルアップを計っていくというものです。 はじめて気づいたのですが、一息で、回答を得る、ワンブレステクニックというのがありますが、F12とF15にあるのです。(やる人がアイデアにつまったデザイナーとかだとどっちもよいという感じですが)
これから、気づいたことを書いていきます。 ところで、ゲートウェイで使われるフォーカスレベルはどれが一番多いと思いますか? 答えは、次回。
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