星 間 旅 行
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2008年07月19日(土) アセンション小説

「幼年期の終わり」という本を読んだ。
TM Networkのアルバムに同名のタイトルがあり、小室哲也がSF好きということで取った名前らしいが、音楽アルバムとは無関係の結構重い感じ。
もしかしたらアセンションを皮肉に見れば、このような見方もできるのかもしれない。
インディゴチルドレンがモデルのような子供達も出てくる。

アセンションが起ることは、知られているけど、その先はどうなるのか、全く自分は予想も想像もしていなかった。漠然とした期待感と楽観はあるけれど。

それにしても、早く原油ではない、エネルギー源が使えるようにしてほしい。多分、もうあると思うのだけれど・・・。


きのこ |MAIL
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