星 間 旅 行
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2010年10月18日(月) ドロレス式のヒプノ

ようずさんのブログで、紹介されていて、すごく共感できたので、ピンときて、日本にいるプラクティショナーさんに申し込みを入れました。(男性)

今、まだボランティアでやられているので、場所もなく、メールだけでやりとりすることに一抹の不安も感じつつ、待ち合わせてお会いしました。

想像と違う感じだったけど、穏やかそうで、おまかせできそうな感じだったので、お願いすることにしました。

私の、家族はスピリチュアルなことに理解がないので、全部内緒です。

主婦が、昼間、別の男性と待ち合わせて会ったり、ホテルのデイユース利用したりと、かなり怪しい行動をしていますが、、、。

スピ本読むのも、こそこそやってるのに、その上この行動・・・。

自分でもあきれます。よくそこまでやるなあと我ながら思います。

かなり不安との戦いでしたけど、来週セッションです。

途中、また、悪い癖で、やってることを否定して、手放そうとしましたが、自分の転機を作っていくために、結果はどうであれ、行動することにしました。

ドロレス・キャノン著 この星の守り手たち という本も
読みました。それによると、過去世の記憶というのは、本人が地球に馴染むために刷り込まれるものもあって、実際に体験したものとは限らないと書いてありました。
どっちにしろ、本物であっても、刷り込みであっても今の自分から見ると、記号にすぎません。その記号が、現在の自分に活用できればいいのかなと思いました。

自分が宇宙人で、地球を浄化する使命を帯びているかとかは、正直、ピンときません。
とにかく、いまは、目の前の問題にフォーカスして、解決できればと思っています。

プラクティショナーさんに「ヘミシンクで何が見えた?」って聞かれたときに、しばらく考えて出てきたのが、「戦場から帰って、家族と再会する」という映像が浮かびました。最近ヘミってないので、すっかり忘れていましたが、、、。自分で作り出したものなのかもしれないって言いましたが、当時、涙が流れて、それが冷たくて目覚めたのでした。

やっぱり、星へ帰りたい宇宙人なのか・・・?(笑)

くしくも、TVではチリの鉱山の救出が始まって、家族と抱き合う映像。
なんかシンクロも始まっているみたいで、どうなるでしょうか、、、。

ちゃんと事が滞りなく進むように、行い良くすごそうと思います。


きのこ |MAIL
夢日記のリング「夢記者連盟」
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