星 間 旅 行
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ヒプノセラピーを受けて、1週間が経とうとしていますが、だんだん日常生活になじんできたようです・・・。
これからヒプノを受ける人へ、参考になるかはわかりませんが、(個人差の世界)気づいたことを書いてみます。
潜在意識は、自分の質問に答えてくれないかもしれないけれど、そのときの自分へのアドバイスは何かしら受け取っている。 ---本当に今になって笑えるのですが、「催眠しなくても、おまえならわかるだろう」と最後のメッセージで受け取りました。ただ、これを直接口に出すとセラピストさんに悪いなって思ったので、自分の口では言いませんでした。ヒプノに行ったのに、ヒプノはいらないというメッセージ・・・。はい、自分を受け入れていませんでした。そして、どこか逃げがありました・・。
潜在意識は、顕在意識の感情などは把握していないので、厳しく感じることがある。 ---潜在意識は、質問には答えず、厳しい態度。大人になってから、叱られることはあまりないです。いつしか、ぬるま湯のなかで、ぜいたくな悩みをこねくりまわしていたののでしょう・・・。セラピストさんは、何も指摘していなかったけど。(優しい方なので)
最初から集中できてなくて、自分が感じたことに疑いの念が出てしまい、それがまた集中を削ぐ形になってしまい、悪循環な印象がありました。疑いは無視するしかないですよね。TVのワンシーンでも、それを選ぶ必要があったわけですから・・・。
トイレへ行ってしまう問題 これ自体がその人へのメッセージだと思うのですが、潜在意識に拒否されてるのかな。ヒーリングが起こって浄化されたんだね・・・と言い逃れしておくこともできます。(^^;)集中力とか個人的な差がありますので、心配な人はセラピストさんに食後のセッションは避けるように言いましょう・・・私の場合、ボランティアの方だったので、こちらが昼食を用意するかどうかでいろいろ気を使いました。そういう意味では、料金設定のあるプロの方のほうがすっきりするなあと思いました。
そんなわけで、つべこべ言わずに、前へ進めや!っということでした。
今までの疑問が晴れたわけではないけれど、こんなにめんどくさいことしなくても私は生きていけるし、カウンセリングされることで、みじめな部分をほじくりだしている自分もいたから、、、。そんなの必要ないって思いました。 セラピストのMさんには、いろいろご迷惑がかかってしまったけれど、ありがとうですね。 私には、セラピストの仕事とか絶対無理です。 感謝の言葉がもらえるからっても、偽善でも、絶対やる気なし。
クライアントがいたら絶対、エネルギー的に何か受けるし・・・。
そんなわけで、一応、この話は締めたいと思います(^^)
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