SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2002年12月29日(日) おんな二人、インサドンで語る。


ジョンアとインサドンに行った。

美味しいサムギョプサルを食べ
久々に女同士での会話を楽しんだ。

ちょっとたどたどしいけど
ジョンアの日本語は上手になっている。
私の言った事も殆ど理解してくれ、それに答えてくれる。

夜まで二人でブラブラし
彼女のおすすめのお店に入った。
前にJinujinuちゃんに連れて行ってもらった
レトロな感じの飲食兼飲み屋さんだった。

(ちなみにここの厨房にサムエルの今井さん
(メガネ・画面向かって左)にソックリな人がいました)

名前は忘れてしまったけど
「お父さんが小さかった頃」のものを
お店に集めた感じなのよ、とジョンアが言っていた。

昔のランドセルに制服、古いミシンやかき氷器、床屋さんの台・・。
照明が暗いので余計にその雰囲気がでていい感じである。



店内には昔の駄菓子屋が再現されている。
韓国にも駄菓子屋さんってあったのね。



ジョンアは伝統茶、私は久々にホットチョコを飲みながら
女同志でしか話せないような事をいっぱい話した。

いつも元気なジョンア。
そんな彼女も悩んで傷ついて泣いたり
色んな事があったようだ。

「いつまでも悩んでたってしょうがないじゃない」
と笑い飛ばすジョンア。

それを絶対人前では見せない彼女は
私よりよっぽど大人な女。

普段はおっちょこちょい(死語?)で
キャピキャピ(更に死語?)してるジョンアだけど
本当はガラスのハート(とどめ?(笑)をもった人なのです。

私はそんなジョンアがだいすき。

お互いにいい恋をして、しあわせになろうね。




このジョンアお色気ムンムン。
それに比べて隣のおサルさんは・・・。


 < モドル  モクヂ  ススム >


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