SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2006年05月01日(月) 四月場所ダイジェスト。

皆さん、ご無沙汰しておりました。
ソウルファイター半月のお休みを頂き今月から
引き続きわたくしの日常をしたためてまいりたいと思います。

四月は結構出かけたのですが
すでに過去になってしまった出来事は思い出となってしまい
(早い話が物忘れ)ましたのでダイジェストとして
書いてみたいと思います。

さて、まず姉の住むマンションで太極拳が始まったので
通う事にしました。師匠も同じ楊明時先生だったので
初回から腕がいいとほめられちゃいました^^

それから、公私共々お世話になっている張さんが
横須賀にドライブがてら遊びに来てくれました。
色々お話をして下さって、また私の背中を押してくれました。
母の仏壇にお参りする際、韓国式でやってらしたのが
印象的でした。
張さん、ありがとう。私がんばります!

続いては病院友達のホッティーの家に二泊三日の避難。
夜通しで私の話を聞いて抱きしめてくれました。

「今、ぬけがらになっちゃってるんだよね。目の奥が泣いてる。
思い切り泣いていいんだよ。それですっきりしちゃいな」

ホッティーの家には通いのホームヘルパーさんがいます。
その人が作ってくれたおにぎりを泣きながら食べました。

ホッティーが住む横浜の豆口台という場所は
私の古い韓国友達の秋山ちゃんが偶然住んでいるので
彼女の仕事帰りに待ち合わせて駅前のドトールで一杯やりました。
もう最後に会ってから三年はすぎているでしょうか。
話はつきませんでした。

ホッティーの家の反対側には家の長女が住んでいます。
挨拶がてら顔を見に行きました。
二人ともまだ母の話になると大号泣してしまいますが、なんとか生きています。

次の日にはファミリーマートで仲のいい米永さんと食事をしに行きました。
もちろんドリンクバーは必須です。(笑

その次の日には、姉の勤めている銀行で今度、鎌倉支店に転勤になってしまう
高村さんと姉と三人で食事をしに行きました。


高村さんと姉♪



目の前の鉄板には血のしたたるような高級ぎゅうにく。

シェフ「焼き方はどのように?」
姉「ミディアムレアーで」
高「レアーで」
私「うんと焼いてください」

姉「・・・高級牛の意味がないじゃん」

美味しかったです。姉のオゴリだから余計に(笑


シェフ。



高級ランチ。


私は高村さんにイラストをプレゼントしました。
姉が「太陽の様な人だ」というのでひまわりを抱いた女の子の絵。
最近ずっと絵を描いていなかったので、激下手になってしまいましたが
新しい職場に飾ってくれるそうです。
高村さん、ありがとう。新しい職場でも頑張って!



・・・とまあ、こんな感じでした。以上四月場所ダイジェスト。


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