2003年11月24日(月) |
「SMAP」とともに時を重ねる。 |
日曜日、六本木ヒルズのカフェで剛君ファンの友達とおしゃべり。 いつしか白い影論に。 夜は吾郎ちゃんファンの友達と合流してイタリアンを頂きました。 3人で会うのは久しぶりでとても辛い思いをしたはずなのに誰もそれにはふれず お互いの近況や思い出話と朝がくるまでおしゃべりしてました。 お店の方もそんな私たちを温かく見守っていただき感謝、感謝です。
スマスマ
先輩東山さんからの裏話でした。育ち盛りのスマさんたちに焼肉をおごるなんて 遠慮のないスマさんたちはいったいいくら分お食べになったのかしら。 緊張しすぎて手をぶつける吾郎ちゃんがらしいです。
「欣也さん」思った以上におもしろかったです。慎吾ちゃんと中居さんのコント だったということもあるし大杉漣さんもいい味だしてました。 メニューのやり取り楽しいです。 中居さんが怪我をする前の収録だったのか包帯がありませんでした。 ニット帽が似合っていてかっこいいです。
メモリッピーズ、意外な選曲でしたね。鼻歌っぽくはない歌のような。 中居さんの「越冬つばめ」サムガでも歌ってましたね。 酔うと本当に歌うらしいじゃないですか。おいしいお話ありがとう慎吾ちゃん。 酔っ払いながら歌う中居さんが見たいです。
「袋とじ」ダメ人間の慎吾ちゃんバージョン。最高に笑っちゃいました。
「来年はドラマ始まるね」 「中居君ドラマ決まったの?」 「うん」 「今度はどんな役?」 「天才ピアニスト」 「え゛っ?!」 「・・・すみません」 「なんであなたが謝るのよ」
こうして朝を迎えました。
これから10年20年時が流れても私と友達のおしゃべりにはきっと「SMAP」が あるはず。おばあちゃんになっても 「そういえばSMAPのコンサート行ったね」なとど 話しているだろう。 小さい時からの親友とこうして大人になってそれぞれ違う道を歩んできても 共通の楽しみがあるってことは幸せなことだと感じる。 それが「SMAP」だということがとても嬉しい。
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