2004年01月04日(日) |
今年も私は「SMAP」とともに。 |
明けましておめでとうございます。
やっとPC生活に戻ってくることができました。静かに流れる時間も好きですけど やっぱり普段の時間の流れが好きなのです。友達と温泉に行くこともできたので よかったですけど。
大晦日というのは1年の締めくくりですが新年へのスタートが始まるとても意味の ある日なのだとあらためて思いました。 「紅白」スマさんたち登場1時間前から観はじめました。心臓がドキドキし始め 自分の心臓が体から出てきてしまうのではないかというくらいドキドキしている 私。私がドキドキしていてもしかたがないのですけれど。 心配で心配で・・・。 中居さんのビジュアルがとんでもないことになっていたら・・・と(笑)
大トリにあらわれた中居さんは普通でした。よかったです(笑) そんなことしている場合ではなかったですものね。 ひとりひとりからメッセージが。 NHKだからOKかな。周囲が望んでいたことですから。 慎吾ちゃんのマイクを持つ手が震えているのを見て胸がキューっとしました。 キューっと。 スマさん全員すごく緊張していましたね。 今彼らの前に大きなプレッシャーがあることを痛いほど感じました。 それを共にやり遂げ、それを私たちは見届けることができて本当に嬉しいです。 彼らは「歌を聴かせる」のではなく「魅せる」ことができる本来のスマさんたちが そこにいて、なにより歌い終わったあとの5人の笑顔を見たら それだけでそれだけで「幸せだな」と思えたりするのです。
1年の最後をいいカタチで締めくくることができて来年また「いい年になると いいな」と純粋に思える、そんな新年を迎えることができました。 スマさんたちにも私たちにもいい新年を迎えることができたのではないでしょうか。
観覧に行かれた方のレポですと歌い始めるときにTVには映っていませんでしたが スマさんたちが円陣を組んでいたと。もう、それだけで嬉しいですよ。 すごいですよ。あの歓声はこの円陣に向けられていたのですね。
「おれらが何かに対してガチってなるのが好き」
そのガチっは私たちも好きです。 彼らが「ひとつ」になる時、彼らがひとつに向かっている時 彼らが「SMAP」であることが私の幸せであることは今年も変らない。
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