2004年01月08日(木) |
今夜は少し離れてみましょう。 |
動く和賀さん
ようやく動く和賀さんを見ることができました。オーケストラをバックに 振り向く和賀さんと「秀夫」と呼ばれ驚く和賀さんでした。 小出しにしますね、TBS。まだ先ですものね。 一番最後のスタートですが・・楽しみにしていましょ、ね。
プライド製作発表
どこにいてもどんな時も熱く語るのが木村さんですね。 それにしても‘視聴率、視聴率’ってTVでは騒いでいましたけど それを求められているのですね・・・。悲しいと思うのは私だけでしょうか。 もっと数字じゃなくて‘思い’みたいなものが残る作品がいいな・・なんて。 でもきっと木村さんならもっとあとにでもそういうチャンスはあるのかもしれませんね。
うたばん
歌の総集編。96年からのスマさんが見れましたぁ。 若いですしキラキラしてます。でも今のスマさんが好きなのよね。 大人のスマさんが好きなのです。 これからもますます輝いていてくださいよ。油断大敵ですぞ。
白い巨塔
欲しいものが手に入ったあと人は何をするべきか。 欲しいものが手に入ったとしてもまた欲しいものがあるのかもしれない。 たとえ欲しいものがなくても今の位置より1mmも後ろには下がりたくないのだろう。 「惚れるには理由はいらないが別れるには理由がいるだろう」 たとえどんな別れであっても理由が必要なのだ。 財前教授はあの場所でなにを感じたのだろうか。 財前教授は右に行くのか左に行くのか。 あの時代の彼らには右であっても左であってもその先には地獄が待っているだけなのだ。 それを今手に握っていることを財前教授は気がつくのだろうか。
すみません。今日はスマさんとは関係ないお話で終わりにします。 里見先生が涙していた顔を見てその悔しさが伝わってきて今夜はそのことを自分なりに考えたりしたい夜なのです。
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