| 2004年04月24日(土) |
あの瞳が「だいじょうぶ」と言ってくれている。 |
風邪気味のため近くの病院へ行きました。土曜ということもあって受付は混んでいました。 ひとつだけ席が開いていてそこに座ろうとすると誰かが読みしまい忘れた週刊誌が おいてありました。 その本を手に取らないと座れない私。 本を手に取り座る私に見出しが飛びこんできます。 それから先読むか読まないか戸惑う私、読み終わってもっと戸惑う私。 「するとかしないとか」それは当然のことであり自然なことだとわかっていながらも 心のどこかで「しない」という希望を抱いている私がいるのです。 今夜のサムガは何故かドキドキして向かえている私なのです。
OPいきなりですよ。いきなり。 「あぁ〜とうとうきたかぁ」・・・・お兄さんご結婚とか。 やられました。もうすべてお見通しなのですね。 なんだか少し安心したけれど冷静になれた気がするのです。 中居さん、いつでもしてもいいですからね、明日でも明後日でも10年後でも(笑)
その後ポポロを読みました。内容はまた後日書きたいと思いますが カレンダーの中居さんのこちらをまっすぐと見つめるその瞳を見たら 「うん、わかった」と言いそうな安心感がありました。 「だいじょうぶ」って言ってくれているような。 直江先生が石倉さんに「だいじょうぶ」と訴えかけているような。 「するとかしないとか」そのどちらでもあっても「あぁ〜だいじょうぶなんだね」と 笑えるようなそんな優しい瞳をしています。 「中居正広」のことも「SMAP」のこともあなたに「だいじょうぶ」と言われると 安心して眠りにつけるようなそんな安らぎがあるのです。
すべて見透かされてしゃくに触るくらいくやしいんですけどそんなあなただから こんなにも好きになったのかもしれないです。 好きだけじゃなくなっているのかも。「人として尊敬」しています。
衝撃はあと4回は残っているのですからそのたびに私なりに受け止めたいと 思います。泣いたり笑ったり怒ったり落ちこんだりしながら 私の中で整理していきますから。 なんだか無性にコンサートが楽しみになってきました。早く会いたいです。 そして心から叫びたいです。 中居さん、スマップが好きだと。
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