| 2004年08月22日(日) |
友の死〜さらば、山南敬助〜 |
「法度で縛るしかねぇんだよ!」
山南さんの覚悟はもう決まっていたのですね。土方さんの気持ちも知らずに。 いえ、知っていたのかも。知っていたから新選組のために死んでいったのかもしれない。
明里は気がついていたのですね。
「あの人なにやらかした?」 「人の道に反したわけではない」 そう、山南さんは人の道に反したわけではない。新選組に反しただけなのだ。
障子を開ける者、障子を閉める者。 そこには言わぬとも伝わるお互いの気持ちがこめられていた。
“逃げてくれ” “もう覚悟は決まっている”
最後まで山南さんは山南さんだった。切腹してもなお総司のことを気使って。
「私の好きな人はみんな私の刀で死んで行く。私はそんなことのためのに剣を学んで きたんじゃない」
何も言わずとも伝わってきた土方さんの心。
「悔やむことはない」
「お前になにがわかるというのだ」
新選組にとっても私にとっても山南さんを失ったことは大きい。 山南さんを失ったことはとてもとても哀しい。 けれど近藤さんたちの哀しみは図りきれない。
堺さん、お疲れ様でした。 本当に素晴らしい山南さんでした。新選組のHPを拝見して山南敬助がたくさんの 人から愛されていると感じました。 今回の「友の死」 “ドラマ新選組”にとっても“新選組”にとっても大きな回となったと思います。 寂しいですね。あの冷笑が見れないのは。
“同士”ではなく“友”の死であったことが嬉しかったです。
慎吾ちゃん、とってもたくましくなったね。撮影はまだ続くけれど頑張れ、近藤勇。
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