| 2004年09月11日(土) |
9・11 ささやかな抵抗の笑顔。 |
9・11
静かに流れるドラマでした。衝撃的なことがおきながらも時は流れていくのだと、 それは遺族にも流れているのだと感じました。 テロへのささやかな抵抗の笑顔が救いでした。
このドラマの前にこの事件がアメリカの陰謀だったのではという番組を見て 人間の愚かさと醜さを感じていました。 誰がどんな目的で起こした事件か知りませんが そんな勝手な目的のためにたくさんの人たちが亡くなりその家族が 哀しみと共に生きて行かなくてはならなくなったのです。 それはすべて人間のしたことです。
愛する人の亡骸は右手の親指の先だけでした。 生きているのか、どこに行ってしまったのかと思いをめぐらせる果てに 帰ってきた亡骸です。 その亡骸さえ今もない人たちもいます。
この日が来るたび世界中の人たちが悲しみます。 そして人間の愚かさも感じて行くのです。
「戦争は悪いこと」小学生ですらわかっていることがどうして わからなくなってしまうのでしょう。 憎しみは憎しみしか生めないのです。 それを繰り返すだけの愚かな人間です。
あの瞬間に出会ってしまった人たちはどんなことを考えていたのでしょう。 それはわからなくても胸が締め付けられます。
どうして愚かな人間が偉くなるのでしょう。
吾郎ちゃん、いいパパしてましたね。 どこか自信過剰なところが吾郎ちゃんにあっていたような。 でも子持ちには見えないかな、吾郎ちゃんは。 スーパーマーケットの白ニットの吾郎ちゃんが一番素敵だったかな。
来週は剛君パパね。 温かい涙を流したいな。涙するならやっぱりあったかい方がいいですよね。
人は人を思う。その人がまた誰かを思う。誰かが誰かを思う。 綺麗ごとなんかじゃなく、世界中に思いやりの花を咲かせよう。
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