2005年06月25日(土) |
受話器を握り締める人たち。 |
島男さんに出会ってたくさんの人たちが変わっていった。きっと彼自身も変わったのだろう。 “ライバル”がいるということは素晴らしいことだと感じた。
剛君、お疲れ様でした。
島男さんがそっとPCを閉じたとき新しい季節がやってきた。 まだ次郎さんはゴールしていないけれど・・・。 でもそんな気がした。
そして・・・。 アルバム&シングル同時発売。 体はまた夏の暑さになれていないのに突然真夏に連れて行かれたようだ。
まず誰もが通らなければならないチケットへのテレホン。 ドキドキして手が震える。なかなか繋がらない。 それだけの人たちが望みをかけて電話をかける。 やっと繋がった。
・・・やっと会える。
でもそのチケットを手にすることが出来なかった人たちもたくさんいた。 彼らに会うために彼らに会うためだけにたくさんの人たちが受話器を握り締める。
みんな彼らに会いたい。
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