*ハナビヨリ*住宅ローン返済日記
もくじきのうあした


2003年07月22日(火) ビシッと☆ココロ締め直し

これがホントの開放感かね。
と、体全体で感じながら、
招待状の宛名書きに勤しんだ、昨日の夜。
彼氏は「飲み会」でした。

…いつもの時間。
…電話ないんですけど。

むかつきながらも、
友達にスピーチ依頼の電話を掛けたら
電話で拉致られました。
…140分間。

途中から、内心「しまった」と思い始め、
彼から電話かメールがあるかも…と、
気になったんだけども。
頼み事をする手前、
今日は覚悟を決めて付き合うことにしたら…
ええ、140分でしたの。
携帯を充電しながら会話してたら、
携帯が熱を帯びてきて、耳が熱いんだも。
低温火傷するかと思った。

友達との電話終了時間、午前1時20分。
メールを確認したら来てないし(怒)。
むかむかしながら、電話してみる。
出た。

「今、どこ?」
「家。さっき帰った」
「なんで、電話しないの?」
「した。ら、話し中やった」
(むぅ、確かに)
「じゃあ、メールすればいいやんか」
「うん…」
「私が喜んで、送り出したと思ってんの?」
「いいえ」(この辺りから、敬語使用)
「じゃあ、心配しないように途中で電話入れてくるとか、
せめていつもの時間に連絡してくるとか出来なかったの?」
「はい、ごめんなさい。僕が悪かったです」
「そりゃ、さぞかし楽しかったでしょうよ」
「いいえ」
「気遣いできなかったよね。もう、二度と行かせないから」
「…ハイ」(かなりしょんぼり)

よくよく考えてみりゃ、
飲み会中に電話してこい、とか
行くならこっちに気を遣え、とか
かなり無茶な要求をしているんだけども。
全部、受け入れて
電話の最後の最後まで「ごめんね」と言ってた彼。
ちょっと、かわいそうね(笑)。





↑アンタのためにこっちはケンカだよ。
  せめて成果を見せてちょーだい。


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