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■ 言葉はいらない
始まりの言葉はなくても終わりの言葉はある。 始まりに理由がなくても終わりには理由がある。
でも全てにそれが当てはまるとは限らない。 それは始まる前に全てが透けて見えているから。 それらを言葉にする必要はなく, それぞれのココロの中に持ち続ければいい。 理由と理屈を付けて正当化したい本音は葬るのだ。 それに負けた時は潔く終わりにしよう。 そう自分に言い聞かせて束の間の幸せにココロをあずける。
確認をしなくても通じ合うのが気持ちである。
2001年08月26日(日)
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