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■ 光を求めて
声にならない叫びは誰の耳にも届かない。 誰に届けたいのかもわからない。 だから誰もほんとの事はわからない。 でも私は救いを求めている。 私を救ってくれるたった一つのことを待ち続けている。 そんな奇跡みたいなことを待つのは時間の無駄か。 私の欲しい物はどこにも売ってないのか。 それとも売り切れてないのか。 このまま暗闇の中で叫び続けて終わるのか。 ・・・・私にはその答えがわからない。 後ろ向いてるのは私。卑屈になってるのは私。 私が嫌いなのは私。大好きだけど大嫌いな私。
2002年03月30日(土)
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