| 2003年11月26日(水) |
限界は既に自分で決めてしまった |
自習とは《自宅学習》の略だと思う駄目人間のみなさん、 こんにちは。
お前ら俺の英語の自習課題を書き写すなよ。 って言うか、Hよ‥‥。 おまえ、間違えすぎ。
それから、CD-Rの焼き方を教えてくれと言ってたHょ。 《安易に人に答を求めるでない!! 自分の頭で考えるのだ!!》 まあ、引き受けた以上は全力で手取り足取り腰取り刷り叩き込んでやる。
> 今日のもやしちゃん いや、彼女が普段みんなから呼ばれている名前でちゃんと呼んでみようと思ったんですよ。 それが、つい口が滑って《もっちゃん》とか言ってしまいました。 この不自然な口の滑り方は意図したモノじゃないんですよ。 いや、マジで。 ごめんなさい、もやしちゃん。
> ふと思い出すあの頃の話 ある合宿で、女子は広間で雑魚寝、男子は2人部屋でベッドで寝てました。(参加人数の都合で) ちなみに俺と同じ部屋に泊まるはずだったヤツは部屋にいません。 俺はこの合宿を運営する側だったので、打ち合わせ後に部屋に戻ったのは真夜中近く。 そのあとはぐっすり寝てました。 で、朝。 起きてみれば、ベッドに寄りかかって寝てる女が1人。 よく口喧嘩するヤツでしたが、まあその辺もかわいいと言えるヤツで。 《ナニしに来たんだ?》と聞いてみれば《眠れないから来た》とか言うので、 いつの間に来たのかと問えば午前3時頃だったらしい。 《ベッドが空いてんだから、そっちで寝ててもよかったのに》と言えば、 相方がいつ帰ってくるか分からなかった、と答えてきます。 《じゃあ俺を起こせばイイだろ》 《いや、だってすごくしあわせそうな寝顔だったから》 今思えば、俺はこの頃からしあわせだったンだなぁ‥‥。
> 至言10 《限界は絶対ではない。終わりでもない。越えるためのただの障壁にすぎんのだ。それを超えることによって、人間は新たな可能性を手に入れる》 《壁を越えるだって? 誰が、そんな悠長なことを。壁ってのは、ぶっ壊すもんだよ!!》
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