どーせ今年もクリスマスの予定なんか考えるまでもなく決まっているみなさん、 こんばんは。
1ヵ月半も先の予定を考えることなんかめったに無いチャボです、どうも。 3日後のバイトの予定を確認するので精一杯という刹那的人生ですが、ナニか?
妹と同い年の後輩みおちゃん(愛称)に、ばったりと駅で出会う‥‥3年以上ぶりだな。 電車内に友達が居たようで、俺はおとなしく《ユグドラシル》に聞き入る。 奇しくも、同じ駅で電車を降りる。
《ぇっ、同じ駅で降りるの?》 《っつか、ついてくんなYo》 《あはははー。駅から歩いてちょっとのトコにある調理師専門学校に行くんだYo》
元気そうで、ナニより。 まぁ、見た感じも変わってないし。 左目の下の火傷痕について聞かれたときは、ちょっと恥らったりv
> 件名 《ありゃーチャボの気持ちに気付いてるんじゃね? ナンかちょっとぎこちなかったもん》 《そうか? いつもどおりな感じだけど‥‥っても今週はまだ話してないけど》 《チャボはさ、けっこうガンガン攻めていっちゃう方じゃん》 《ぁー、うん。そんな感じだなぁ》 《でも、そうじゃない人からは、避けられるばかりじゃないかな》
心友はた坊との会話。 ‥‥そうか、押したり引いたりするんだなっ。 ふっ‥‥恋は駆け引きとは、よく言ったものよ‥‥。 俺ァ押すことしか考えてないからなぁ‥‥基本的に。
《チャンスってのは、自分で起こすもんだよ。待ってても転がり込んでくるチャンスを逃さないように、アンテナを張りつつね》
‥‥そンなわけで、一目惚れ相手とは今日も話してない。
愛になれ。 そうすれば、思い煩わずにすむ。 恋焦がれるから、求めて止まずに悩み続ける。 早く、愛になれ。
♪恋焦がれーてーるばーっかで 愛するーナンーてできーずに ♪それでもー想ぉい続けることは 許されるだろうか? (《ギルド》by Bump of Chicken のサビにかぶせて)
‥‥取り敢えず、また《片想い、純愛》に戻るv
> Do! コンポ ^2(on 読売新聞夕刊11月12日付) 4月から都心の高校に通っていますが、通学の時間が嫌でたまりません。自宅から電車を2回乗り換えて、学校まで1時間くらいですが、その間、電車も駅も人がいっぱいです。電車はいつもぎゅーぎゅー詰め。歩く人のスピードも、地元とは全然違い、どうしても流れから遅れてしまいます。通学時間が怖くて、朝はいつも憂うつです。あと2年半もこんな毎日を送るのが不安で、しようがありません。どうすればいいでしょうか。(by りんご ♀ 高1 埼玉)
‥‥‥‥田舎者が。(猛毒 頑張って適応してください。以上。
‥‥って言うか、一応は自分で選んだ高校じゃないのか。 通学だけがヤなら、学校の近くにアパートでも探せばイイだろに。 義務教育下のチューガクセーじゃねんだから、自炊しろバイトしろ生活費を稼げ。 早めに家を出てラッシュアワーを回避するとかいう案も投稿されてたけど、 そンなぬるい方法じゃダメだ。 もっと抜本的にだな‥‥。
‥‥ってな具合に、自活能力を高校時代から養わせるというのはダメですかそうですか。 副次効果として、説得能力も培えると思うんだけどなぁ‥‥。
一人暮らしは楽しいぞー。 やりたいコトができるぞー。 親の小言を聞かなくてもイイぞー。 ただ、病気になっても誰も助けてくれないけどね。 だからこそ生活力が身につく。
さぁ、次の投稿ですv
僕には、今付き合っている同級生の彼女がいます。その彼女にクリスマスプレゼントを買ってあげるべきかどうか悩んでいます。キリスト教徒でもないし、特にクリスマスがうれしいわけではありません。でも、テレビドラマを見ると、恋人同士はプレゼントを交換しています。かといって、僕が渡しても、彼女がプレゼントを用意していなかったら、何か気まずくなりそうです。彼女には恥ずかしくて聞けません。ほかの人たちはどうしているのですか? また、渡すとしたら、どんなものがいいでしょうか。値段はいくらくらいが普通なのでしょうか?
若いって‥‥イイなぁ‥‥。 俺も悩んだことがあったなぁ‥‥誕生日の贈り物とか。 ‥‥って、ナンかの電話相談室みたいだなv
さて、ご質問にお答えしましょうv 率直に言って――即、別れろコノヤロゥその関係は決して愛で結ばれた関係じゃないからv (毒 さらに言えば、テレビドラマを鵜呑みにして自分で考えずに――あるいは自分なりに考えて得た答にすら自信を持てないような男にはカノジョを持つ資格無し。(猛毒 おまけに、たかがその程度の想いのすれ違いで気まずくなると危惧する程度の相手との関係ナンざ、人として《恋愛》だの《付き合ってる》だのと表現する関係には値しない。(致死毒
顔を洗って出直しな、若造が。 論旨は、あなた自身がクリスマスプレゼントを彼女にあげたいのかどうかに尽きる。 そもそも贈り物とは、愛や義理や忠義といった感情を伝わりやすい形に置き換えて捧げるもの。 それはあくまでも《自分から相手に》という《片想い》の域を決して脱し得ない。 ならば、自分と同様に相手もクリスマスプレゼントを用意していて互いに交換する方が、 不自然と言えるほどに偶発的なもの。
俺の主張をまとめるけど、プレゼントを渡すこと自体はイイことだけど、 それを《クリスマスプレゼント》とした瞬間に、己の意志を伝えるには不十分のものである。 クリスマスプレゼントなんざ、時節の贈り物みたいなもんだろ。 ンな《義理》の匂いがたっぷり詰まったモンで満足するのか?
命短し、愛せよ男児。 以上。
> 至言(およそ)50 美しくなんかなくて 優しくもできなくて それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか
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