2005年06月24日(金) |
もっとだ‥‥もっと力を引き出せ! 俺の力は、こんなもんじゃないぞっ!! |
キーワードは《一段落っ》のチャボです、どうも。 みなさん、こんばんは。
今日のネタ。 学校、心友、バイト先の3点でお届け。 さぁ、順番に行くぜっ。
> 学校 教職課程講義《教育実習》の事後指導。 にっしーことパパ、使徒サマ、さっちゃん、ナナちゃん、俺の5人。 おつるさんは、就職活動のために欠席‥‥面接選考なんだって。 みんなの実習報告を聞いて、楽しんできたんだなって思った。 感想は、以上v
あとは、実習全体を通してのまとめと、自己評価表を学校に提出。 それと、実習校での反省会で終了。 事前指導直後に全員がそろって飲み会をやったけど、 事後指導まで終了したということで、改めて招集をかけることに‥‥。 ‥‥まぁ、予想の範疇。 ってか、俺としては事後指導後の飲み会だけで十分だろーと思ってたんだけどね‥‥。 まぁ、酒が飲めるなら、大歓迎なんだけどねv
事後指導後、5人で学内食堂で昼食。 お金無いのに‥‥orz くそぅ‥‥おごりを期待してたんだけどなぁ‥‥。 《今度、ナンかおごるわ》って使徒サマ言ってたし‥‥。 その《今度》は、今しかないだろがっっv
> 心友 食事直後に、心友Yoと後輩を発見ということで、教職メンツとはバイバイ。 履修講義《ITビジネスプランニング》で、プレゼン発表の順番が回ってくるらしい。 取り敢えず、その打ち合わせをいつやるかってことだけ話しておく。 食堂を出て、Yoとニコチンタイムv
Yoももう帰るっつーンで、車で送ってくれるっつーから、じゃあ自転車も一緒にヨロシクv okが出たので、駐輪場を経由‥‥‥‥‥‥‥‥
ナンで俺の自転車の前輪がパンクしてるんですか‥‥? 登校時はきちんと機能してたんだけどなぁ‥‥orz まぁ、いーや。 タイミングよく、Yoの車が使えるしなっ。 ありがとなっ、Yo!!
> バイト先 市民医療センターで、17時からバイト。 7月1日から、《市民保健センター》に改称します。 以前は保健所として使ってた施設を分館にして、今ある課の一部を分館に移すんだって。 という事情を踏まえて、現《医療センター》から分館への引越し準備が、今日行われてた。 職員さんたちが、慌しく動いてます。 《俺も手伝おうか》と聞いてみたけど、電話番がいなくなっちゃうでしょって言われたので、 おとなしくしてました‥‥‥‥気まずかったけど。
‥‥ぃゃ、気まずさを覚える筋合いじゃないンだけど、 職員3人がかりで机1台を動かしているんだもん‥‥。 ナンかやるべきって思っちゃうだろっ‥‥‥‥男ならばっ!!
> メールにするべきだという自覚はある よーっしゃ、ショウさんからの参加意志を受諾っとv ふっ‥‥だから大好きだぜっv (ナンダソレ
> 過保護 心友と呼ぶ以上、これを俺が守護しようとすることは、間違ってないと信じたい。 俺が心友と呼ぶ対象が傷つくことを、俺は激しく嫌う。 まぁ‥‥俺自身が心友を傷つけてきたことも、ゼロではないだろけどね‥‥orz っと、話が逸れた。
俺が心友と呼ぶ対象が傷つくことを、俺は激しく嫌う。 俺自身が傷つくこと――もはや今後には無くなったろうけど――よりも、激しく嫌う。 そして、心友を傷つけた人間を、傷つけられた心友から遠ざけたいという心理が働く。 近づけば、傷つけられた心友は、傷つけられたことを思い出しかねない。 ヤな体験など、ふと何気なく追憶するだけでも過分だろ。 追憶する要因のすべてを排除して、記憶を封じる。 それが正解かどうかは分からないけれど、今の俺が取りうる手段の1つであるコトは確かだ。
追憶したくらいでどうにかなるほどヤワな人間を、心友と呼んでいるつもりはない。 仮にヤワな人間だったとしても、↑の通り、心友と呼ぶ以上は守りたいという意志がある。 彼女らを守護すべき役割が俺にはなかったとしても、 個人を指して《心友》と呼ぶ俺の、責務の1つだろが。 《心友》と呼んだときから、俺はそう考えてきている。 なぜなら、俺は俺の役割を自分で決めてきてるんでね。
これは、俺の人生だ。 俺という個人を主役とした、俺が紡ぐ物語だ。 俺が紡ぐ以上、主役にどんな役を与えようとも、それは俺の自由だ。 そして、この考え方が肯定される限り、俺は主役にこの役割を与え続けよう。
ただ、俺を苦しめるのは―― 俺の心友を傷つけたヤツもまた、俺が心友と呼んできた相手だったことだ。
まだまだ――だなぁ‥‥俺の《人を見る目》は‥‥orz だって、これがしっかりしてさえいれば、きちんと気付いて未然に防げた事態だったんだから。 そのはず――だったんだ‥‥きっと‥‥。
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