2006年03月28日(火) |
今月の実働推定188時間(加筆 @ 23:10) |
今日で、俺のアルバイトは終わりにするつもりだった。 でも、店長から頼まれて、2日ほど延長。 保健センターでの警備バイトは今日で終わりだけど、K社店舗でのバイトは明後日まで。 明後日までの勤務を計算に入れると、今月の実働は推定合計188時間になる。(給与計\176,100) ちなみに、警備バイトの実働はその内50時間。(給与\45,000) K社店舗でのバイトは、店が片付くまで帰れないから、ちょっと不規則化する。 まぁ、ラストまでのシフトじゃなくても、よく残業したり、 ダブル出勤シフトがつながって12時間シフトというロング勤務になったりもするけど。 まぁ、うん、よく働いた。 おかげで部屋は片付かない、入社準備も整ってない、お金も無いんだけどね‥‥。
警備バイト、最後の出勤。 職員のみなさんから、《頑張ってね》と言われまくる。 うむ、キーワードは《仕事なんかクソくらえ》の方向性で頑張ります。 ちなみに、卒業式での学長の言葉には、 《仕事ってのは、個人が社会に貢献する唯一の手段》とありましたがね。
職員さん方、4月からは個人的にお付き合いできるので、語りたくなったら連絡します。 マネージャー、顔を合わす機会はほとんど無かった上に頻繁に入れ替わってたけど、世話になりました。 バイト君たち、1人対応のバイトだったから今まではなかなか遊べなかったけど、 4月になったら飲みにでも行こう‥‥初任給でおごってやるぜv みんな、ありがとう‥‥だから大好きだぜっ。
昨日、遅ればせながら、親に卒業証書を見せた。 《兄弟で唯一、学位を取ったんだぞ》と、親父。 《おめでとう、これからしっかりね》と、母。 嬉しそうだった。 このために取ったワケでもないけど、それを見た俺も、ちょっと誇らしく思った。
《卒業式が終わっても、ナンか実感が湧かないンですけど》 《俺もそンなもんだったよ、でも明日からじわじわと感じられるさ》
卒業式後の謝恩会にて、世話になった職員さんと交わした会話。 親に証書を見せて、《卒業したんだ》という実感が強く湧いて、なんだか急に寂しくなった。 でも、悲しくはない――むしろ心はウズウズしている。 これからは、自分で行けるんだ――そう思う。 いつまでも、どこまでも、自分の思い通りに活動していけるんだ。 成人したときには感じなかったものを、今、感じている。 陳腐な言葉で申し訳無いけど、これから新しいスタートだぜっ!!
さて、K社店舗でのバイトの方は、本当にあと2日間の出勤で終われるんだろうか‥‥? さすがに31日までは出勤したくないぞ‥‥!!
> 加筆 昨日、親に卒業証書を見せたのは憶えていた。 でも、朝起きたら、部屋に証書が無い。 この時間になってバイトから帰ってきたら、居間にあった。 ってことは、昨日、親に見せて、居間に置いたまま部屋に戻って寝たのか‥‥。 こんな大事なものをポーンと置き忘れていくなんて‥‥orz 俺‥‥来週から大丈夫なんだろーか‥‥。
> 至言(およそ)50 会社が社員を養っているんじゃない、仕事のできる人が仕事のできない人を養ってるの。
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