2002年03月29日(金) |
まさかの誕生日プレゼント |
今日は朝からテニス部のお手伝い。明日試合のある 会場も情報不足だったので下見してきた。
で午後、ちょっとうたたねしてると電話。ねぼけな がら出ると友達からだった。たわいない話をしたあと 突然「誕生日プレゼントあげる」とのこと。かなり びっくり。で、家まで届けてくれるというので、 アパートの場所と部屋番号を伝える。でもすぐに 不安がよぎる。「これっていたずら?」
10分後、ブザーが鳴る。あれ、本当に彼女だ。 「おめでとう」って言ってくれてカードとプレゼント をくれた。中身を聞くとブラウニーで、作ってくれた らしい。感謝感激で、受け取った。カードで微笑ましい かったのは、ぼくが教えてあげた日本語で自分の名前 を書いてあったことだ。
ここまで書くと「おっ、筆者にも春か」と思うが、 残念ながら違うんだな。彼女は長いつきあいの BFがいて、ぼくも知ってる間柄。彼女は気配りが 出来て、ものすごく他人にやさしい女の子。思うに 誕生日を一人寂しくすごした(正確には試験勉強に 費やした)ぼくに慈悲の心をもって接してくれてるん だと思う。ありがたい話です。イースターのお祝い も混じってるのかな?
そんなことはわかっていても、かなりうかれておいしく ブラウニーいただきました。ありがとう、Steph。
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