| 2009年12月11日(金) |
採血のモデルをしました |
Phlebotomyという単語を聞いたことがありますか?オンライン 版のアルク社の英和辞典によるとこう書いてあります。
《医》静脈切開術、瀉血療法{しゃけつ りょうほう}
確かに以前はこの意味だったのかも知れませんが、自分が 担当する授業ではまったくの的外れです。ウィキペディアにある 1番目の意味、すなわち
Venipuncture, the practice of collecting blood samples
これが言わんとするところ、日本語では採血です。
さてこの採血、運動生理を専攻するのなら必須事項です。ぼくの 場合、ねずみの採血(目およびInferior vena cava、日本語 だと下大静脈というらしい)は大得意だけど、人の腕からはあまり 得意じゃないんですが、一応やったことはあります。今回はTAとして 大学院生のために被験者となりました。
両腕ともに練習台になりました。被験者とは言えどちゃんと彼らが ルーティーンを守り、どうやって血管を探し、針を入れているか確認 しないといけなかったので、じっと針が腕に刺さるのを何度もみました。 また針が入ってからも痛みがあるかどうか血を採られながら答えて ました。もっともほとんどの人が初めてか2回目だったにも関わらず それなりにうまくやってくれてほとんど無痛でした。またきちんと 採血できていたのでよかったです。
ま、血管が非常に見つけやすい(と以前看護婦さんに言われた) モデルがよかっただけかも知れませんが。
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