| 2011年11月21日(月) |
フェイスブックで「友達」じゃなく「先輩」申請作って |
最近日本語でのフェイスブック利用が増えているのか、 日本での先輩、後輩、友達から「友達」申請が増えて いる。もともとこっちで始めたので、自分の設定は英語 になっているけど、もちろん日本語も読める。ただ英語 しか読めないこっちの友達は、Wallとかの書き込みを どう思っているんだろう?
個人的にmixiが日本語、facebookは英語、と使い分け てきたが、この勢いだとfacebookに統一されそう。もっと もあまり熱心でない、というか周りの人のようにi Phone やらアンドロイドの電話を持っていないので、どちらにせ よあまりチェックしないのだが。日本だと通勤途中に 目を通したりしているみたい。なるほど。こっちだと車で 通勤だから、それはないんだよね。
ちなみに今年は自分の出身のフットボール部ががんばって いるようで、OBもにわかに盛り上がっている。そのためか 部内の先輩、後輩でフェイスブックで「友達」になっている んだけど、同期いわく「先輩に”友達”申請は出来ない、 ”先輩申請する”というボタンが出来ないんだろうか」と言って た。確かに。畏れ多くて(怖くて?)、特に自分が1年のとき の4年生にはとてもじゃないけど、「友達」ボタンなんか押せ ない。向こうから申請が来たときのみ「ご無沙汰しております」 と挨拶をつけてOKを押しているのが現状。一方でこのまま 受け身だとフェイスブックやっているのに「おい無視してるのかよ」 とも言われかねないことも心配になる。悩ましい。
フェイスブックジャパンの方、日本のローカライズの一環として 「先輩に申請」のボタン作成、考慮いただけないでしょうか 日本は縦社会が強いのです。
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