手探りだった真っ暗闇に一条の光がさしたでも、その光はとても小さく細くてちょっとでも立ち止まっていたらきっと消えてしまうからまだ立ち止まれない本当の光は、まだ先なのだから★あとがき★ 今の心境そのまま、かな? だんだんかっこつけなくなってきたから文章めちゃくちゃ。 課題が落ち着いたらまたなんかまともなこと書きますんで。 ってゆうか今までまともだったのあったっけ? そして二時。 細いどころの話じゃなかったかも<光